- 2024/11/29
- writer: 山崎拓
新作カシミヤ手刺繍ストール・ショールのご紹介です♪
今日から僕は新宿マルイさんで始まる催事のために現場に向かう予定です。
ただ、その前にどうしてもあなたにご紹介させていただきたいストールがあり、今このメルマガを書いています。
今年は8月にMotoがインドラダックを訪れましたが、この地への再訪をしたことで僕ら自身もまたカシミヤストールがいかに希少で貴重であるということを再認識すると共に、より大切に扱い、これらのストールの魅力をしっかりとお客さんに伝えていかなければ!と強く感じました。
現地のレポートはMotoのブログやカシミヤのライブラリーなどもぜひご覧いただきたいのですが、僕の方からは完成された商品についてご紹介をさせていただきます。
もちろん、今日ご紹介するストールももれなく、インド、ラダック・レーに生息するヒマラヤ山脈の標高4000m以上のカシミヤ山羊の原毛を厳選したもの。
これらの繊維を選り分けて、手織で織り上げ、さらに熟練されたマスタリーによる手刺繍を施したものになります。
原毛は大自然の恵みにより生み出され、ストール制作は熟練された職人が膨大な時間をかけて取り組んでいます。
こうした背景もストール一枚一枚に向かっているとより一層感じることができますし、商品の細部からもこうした部分を読み取ることができます。
なので、あなたにご紹介することはもちろんですが、ブログで詳細についてご紹介させていただくことは、自分達にとってもとても楽しく没頭できる時間になっています。
(今回もついつい、写真を撮るのに時間を忘れてしまいました・・・)
そして、今回の新作ストールも本当に素晴らしいものばかり!
また、先日はロケ撮影もしたので、それらのカシミヤストールも改めてご紹介をさせていただきます♪
まずはこちらのストール。
落ち着いたベースカラーに煌びやかな刺繍が見栄える一枚。
あえて色数を抑えた刺繍糸でバランス感覚も絶妙です。
こちらは裏面。
スタンダードな大判サイズで羽織でも使いやすくなっています。
前面からはもちろん、背面からの姿もとても美しいです。
シンプルなエディター巻き。
野外はもちろん、室内でもとても見栄えます。
肩からかけてもとても上品です。
実はこのベースカラー、ナチュラルラウンジのテーマカラー(ロゴ)とほぼ同じなんです。
ナチュラルなグリーンベースで、装いのアクセントにぴったりです。
次はこちらのストール。
このストールは以前に公開させていただいていたのですが、前回のロケ撮影で使わせていただきました。
深みのあるグリーンベース(深緑)に美しく輝く黄金色の手刺繍が見栄える一枚。
王道のペイズリー柄をベースにアレンジが加えられた実はとても珍しい柄。
落ち着いた色使いでかなり使いやすく、巻いても羽織ってもどんなシーンでも気負いなく身につけることができます。
次はこちらのストール。
柔らかい色使いのベースカラーに華やかな刺繍が施されたデザイン。
ゆるっと巻くだけで全体の印象を明る見せてくれます。
使われている色糸の組み合わせも素晴らしいです。
そして、このストールは野外だとワントーン明るくなり、さらに見栄えます。
自然光に照らされる刺繍もとても美しい。
こちらは裏面。
どんなアングルから見ても美しいデザインです。
正面からだけではなく背面からも上品かつ主張しすぎないバランスの良さに仕上がっています。
合わせやすさとアクセント効果のバランスが絶妙で、実用性が非常に高い一枚。
他にはない魅力を詰め込んだ、世界に1つしかない手仕事の輝きを放つストールです。
次はサイズの大きなショールタイプ。
このショールは以前にもブログでご紹介させていただいたことがありますが、今からの季節に特に見栄える色使いなので改めて取り上げさせていただきます。
さまざまな色糸が使われた全面総刺繍の贅沢なデザイン。
室内はもちろん、野外ではワントーン明るく写り、非常に美しい印象になります。
真冬はもちろん、秋のシーズンにもとても見栄えます。
サイズの大きなショールタイプなので保温性も高く、感性面だけでなく機能面にも優れています。
比較的落ちついたベースカラーなので合わせやすさとアクセント効果の両方を兼ねた使いやすい一枚です。
今日最後にご紹介させていただくのはこちらのショール。
先ほどのショールと同様に今の季節に特に見栄えるため今回改めて取り上げさせていただきました。
面面はもちろん、裏面も非常に丁寧な仕事になっています。
統一感のあるデザインなのでどこを出しても安定した表情を出すことができます。
屋外の自然光の元ではより一層見栄えます。
こちらも先ほどのストールと同じくショールタイプなので肩からかけると上半身をすっぽりと覆うことができます。
華やかかつエレガントな非常に美しい一枚に仕上がっています。
いかがでしょうか?
これらのストール・ショールの魅力が少しでも伝わっていれば嬉しいです♪
PS.
最近は気温も急に下がってきて、今日ご紹介させていただいたカシミヤ手刺繍ストールも日々ご成約をいただくことが多くなっています。
これらのストールは全て手仕事の一点ものなのでどうしても先着順になってしまいます・・・
気になった方はぜひお早めにお申し込みいただければと思います。
ただ、その前にどうしてもあなたにご紹介させていただきたいストールがあり、今このメルマガを書いています。
今年は8月にMotoがインドラダックを訪れましたが、この地への再訪をしたことで僕ら自身もまたカシミヤストールがいかに希少で貴重であるということを再認識すると共に、より大切に扱い、これらのストールの魅力をしっかりとお客さんに伝えていかなければ!と強く感じました。
現地のレポートはMotoのブログやカシミヤのライブラリーなどもぜひご覧いただきたいのですが、僕の方からは完成された商品についてご紹介をさせていただきます。
もちろん、今日ご紹介するストールももれなく、インド、ラダック・レーに生息するヒマラヤ山脈の標高4000m以上のカシミヤ山羊の原毛を厳選したもの。
これらの繊維を選り分けて、手織で織り上げ、さらに熟練されたマスタリーによる手刺繍を施したものになります。
原毛は大自然の恵みにより生み出され、ストール制作は熟練された職人が膨大な時間をかけて取り組んでいます。
こうした背景もストール一枚一枚に向かっているとより一層感じることができますし、商品の細部からもこうした部分を読み取ることができます。
なので、あなたにご紹介することはもちろんですが、ブログで詳細についてご紹介させていただくことは、自分達にとってもとても楽しく没頭できる時間になっています。
(今回もついつい、写真を撮るのに時間を忘れてしまいました・・・)
そして、今回の新作ストールも本当に素晴らしいものばかり!
また、先日はロケ撮影もしたので、それらのカシミヤストールも改めてご紹介をさせていただきます♪
まずはこちらのストール。
落ち着いたベースカラーに煌びやかな刺繍が見栄える一枚。
あえて色数を抑えた刺繍糸でバランス感覚も絶妙です。
こちらは裏面。
スタンダードな大判サイズで羽織でも使いやすくなっています。
前面からはもちろん、背面からの姿もとても美しいです。
シンプルなエディター巻き。
野外はもちろん、室内でもとても見栄えます。
肩からかけてもとても上品です。
実はこのベースカラー、ナチュラルラウンジのテーマカラー(ロゴ)とほぼ同じなんです。
ナチュラルなグリーンベースで、装いのアクセントにぴったりです。
次はこちらのストール。
このストールは以前に公開させていただいていたのですが、前回のロケ撮影で使わせていただきました。
深みのあるグリーンベース(深緑)に美しく輝く黄金色の手刺繍が見栄える一枚。
王道のペイズリー柄をベースにアレンジが加えられた実はとても珍しい柄。
落ち着いた色使いでかなり使いやすく、巻いても羽織ってもどんなシーンでも気負いなく身につけることができます。
次はこちらのストール。
柔らかい色使いのベースカラーに華やかな刺繍が施されたデザイン。
ゆるっと巻くだけで全体の印象を明る見せてくれます。
使われている色糸の組み合わせも素晴らしいです。
そして、このストールは野外だとワントーン明るくなり、さらに見栄えます。
自然光に照らされる刺繍もとても美しい。
こちらは裏面。
どんなアングルから見ても美しいデザインです。
正面からだけではなく背面からも上品かつ主張しすぎないバランスの良さに仕上がっています。
合わせやすさとアクセント効果のバランスが絶妙で、実用性が非常に高い一枚。
他にはない魅力を詰め込んだ、世界に1つしかない手仕事の輝きを放つストールです。
次はサイズの大きなショールタイプ。
このショールは以前にもブログでご紹介させていただいたことがありますが、今からの季節に特に見栄える色使いなので改めて取り上げさせていただきます。
さまざまな色糸が使われた全面総刺繍の贅沢なデザイン。
室内はもちろん、野外ではワントーン明るく写り、非常に美しい印象になります。
真冬はもちろん、秋のシーズンにもとても見栄えます。
サイズの大きなショールタイプなので保温性も高く、感性面だけでなく機能面にも優れています。
比較的落ちついたベースカラーなので合わせやすさとアクセント効果の両方を兼ねた使いやすい一枚です。
今日最後にご紹介させていただくのはこちらのショール。
先ほどのショールと同様に今の季節に特に見栄えるため今回改めて取り上げさせていただきました。
面面はもちろん、裏面も非常に丁寧な仕事になっています。
統一感のあるデザインなのでどこを出しても安定した表情を出すことができます。
屋外の自然光の元ではより一層見栄えます。
こちらも先ほどのストールと同じくショールタイプなので肩からかけると上半身をすっぽりと覆うことができます。
華やかかつエレガントな非常に美しい一枚に仕上がっています。
いかがでしょうか?
これらのストール・ショールの魅力が少しでも伝わっていれば嬉しいです♪
PS.
最近は気温も急に下がってきて、今日ご紹介させていただいたカシミヤ手刺繍ストールも日々ご成約をいただくことが多くなっています。
これらのストールは全て手仕事の一点ものなのでどうしても先着順になってしまいます・・・
気になった方はぜひお早めにお申し込みいただければと思います。
コメント
Profile
山崎拓
1982年長野県生まれ。安曇野市在住。
Natural Lounge代表、ストールコンシェルジュ。
3児の父。
天然繊維100%ストールが大好きでほぼ一年中巻いている。
趣味が仕事で、休みより仕事をしているほうが楽しく落ち着くという仕事大好き人間。
情熱がある分野はビジネスや健康、教育関連。
好きなことは読書、Mr.Childrenの音楽鑑賞、家族サービス、旅行。
肌に直接身につけるものはもちろん、食べ物や生活スタイル全般を出来るだけ健康的で自然に沿ったものにできるよう日々自分自身でも様々なことを試し、顧客にもその効用を伝えている。
Natural Lounge代表、ストールコンシェルジュ。
3児の父。
天然繊維100%ストールが大好きでほぼ一年中巻いている。
趣味が仕事で、休みより仕事をしているほうが楽しく落ち着くという仕事大好き人間。
情熱がある分野はビジネスや健康、教育関連。
好きなことは読書、Mr.Childrenの音楽鑑賞、家族サービス、旅行。
肌に直接身につけるものはもちろん、食べ物や生活スタイル全般を出来るだけ健康的で自然に沿ったものにできるよう日々自分自身でも様々なことを試し、顧客にもその効用を伝えている。
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